LOCANDA世田谷
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LOCANDA通信コラム♪

今回はロカンダこだわりのコーヒーの話!
―cafooオリジナルコーヒーとのコラボ―
2011/8/13

ソフトドリンクの中で、一番ベーシックなのがやっぱりコーヒーです。成城のはちみつレモンソーダ、秋田ゆうきファームのりんごジュースは、プレミアム感のあるドリンクですが、コーヒーはやっぱり基本中の基本。それでもどれだけオリジナリティがだせるか、そしてやっぱり美味しいといっていただけるか…、これはオープン前からこだわってきたところでした。
すべては豆を誰にお願いして、信頼関係を築いていけるかということが一番です。やっぱり世田谷の地域の方と一緒にできたらなぁと考えつつ、千歳烏山にある「cafoo」さんとやれたらいいなあということになりました。

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■Cafoo(カフー)■
(三軒茶屋店)
〒157-0063
世田谷区粕谷4-19-5 塩原ビル1F
電話&FAX:03-3300-1159
URL http://www.cafoo.net/
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快くひき受けていただきましたが、ロカンダスタッフは実はコーヒーをプロとして提供した経験がなく、「cafoo」のオーナー、近藤さんの特訓を受けました。ロカンダとして心がけているのは、オーダーがあってから豆をミルでひき、一杯一杯ドリップするということ。混み合っていても、これだけはくずさずにやっていっています。おかげで、ちょっとオーダーからコーヒーがでるまで時間がかかることがあるのはごめんなさいです…。
まずはひいた豆に、少しずつお湯を注ぎ、コーヒー豆をハンバーグのようにするのがコツ。

ところで、「cafoo」はカフーと発音します。永井荷風のカフーがその名の由来です。店主、近藤さんのブログのタイトルは「断腸亭日乗」、荷風好きのシェフ美緒の父親とは、それだけでgo!go!です。おまけに、近藤さんは大のハワイ好きで小1の時1年ハワイにいたそうです。それもまたアロハでgo!go!かしら(笑)

「変人」が作っている!?「henjin-nama-pasta」 2011/8/30

しばらく、食材のお話をしていなかったので、また始めます。
「長岡野菜プレート」は、ロカンダ世田谷でしかだせないメニューです。夜もお惣菜としてだしていますので、身体がやさしい食材を欲しがっている時には是非どうぞ。
そして、ランチ・夜を通して、ロカンダのヒットメニューになったのが、生パスタを使ったパスタメニューです。生パスタを使っているお店は少しづつ増えてきていますが、ロカンダの生パスタはとりわけ”モチモチ”です。

時折、米粉を混ぜたものを使っていることもあります。また、生パスタは実は調理するのとメニューにするのが少し難しいところがあります。ソースの量のバランスを工夫しましたし、夜のメニューにはラーメン感覚で食べられる一品「たっぷりキャベツのラーメン風パスタ」もご用意しています。


たっぷりキャベツのラーメン風パスタ

さて、この生パスタ、「henjin-nama-pasta」というお店(?)が作っているのですが、ここはネット販売で始めた生パスタ専門の一人メーカーです。作り手のユースケ君は、”henjin”と名前を付けただけあって、仲々の変わり者(?)です。超一流の大学院の修士課程を修了したエンジニアとして、超一流企業に就職したはいいのですが、すぐに自分の進む道ではないと思い(笑)、2回会社をかわり、調理師の学校に行った後、この生パスタメーカーを創業したという訳です。これが仲々のイケメンですが、ただ恥ずかしがりやで、一人でパスタを打っているのが一番ホッとするようです(笑)。お味の方は最高です。週に2回送ってもらったり、取りに行ったりしています。ネットショップではソースも売っていますが、ロカンダ世田谷ではロカンダオリジナルの特製ソースでお作りしていますので、ぜひ召し上がってみてくださいね。


生パスタの作り手
「henjin-nama-pasta」のユースケ君

オープンから3ヶ月がたちました。
インテリアの「お話」の“続き”をします!! 2011/8/10

前回はハワイアンブルーのお話をしましたが、まずはその続きを。オワフ島にあるカイルアやラニカイビーチの海と空の色をまずはインテリアの基本にしました。ハワイアンブルーです。イタリアやフランスの街角にあるカフェやバールにも、鮮やかなブルーをアクセントにした所があります。もちろん、それも意識はしています。欲ばりだなぁ(笑)。
さて、そのカイルアビーチの入り口に「カラパワイマーケット」という本当に、地元そのもののマーケットがあります。ちっちゃくて、素敵でとてもかわいいお店です。ビーチから水着で、水をしたたらせながらビールやコーヒーを買いにきたり、デリカでサンドイッチなどを買って店の横でみんな食べたりしています。

ロカンダ世田谷の中には、2カ所にその「カラパワイ マーケット」のイラストがディスプレイしてあります。是非探してみてくださいね。ロカンダスタッフ達も、カイルアに行くと必ず寄って、コーヒーを飲んだり、おみやげを買ったりします。

ロカンダをオープンする前に、どんなコスチュームにしようと考えていた時に、スタッフ全員で一致したのはこの「カラパワイマーケット」のエプロンをしようということでした。
数が足りないので(笑)洗濯とかで違うエプロンをしている時もありますが・・・。そんな鮮やかな色がサンセットでオレンジ色に染まり、夜になると白色電灯の暖かい橙色だけが、あかりとして残ります。
ロカンダは基本、白色光の暖かい色と、昼間は自然光との組み合わせのみです。アロハな暖かさを感じてくださいね。

「“自分んち”でくつろいで下さい」 がコンセプト! 2011/8/25

さて、ロカンダ世田谷のインテリアのもう1つの特徴は、キッチンカウンター側のスペースです。基本的にはオープンキッチンにしようと決めたのは、前回の最後に書いたサンセットの場所、コオリナビーチです。コオリナのコンドミニアム「ビーチビラ」のインテリアを再現してみたいと思いました。もちろんグレードは異なりますが・・・ (苦笑)。


コオリナ「ビーチビラ」の
オープンキッチン&サイドテーブル

オープンキッチンのカウンターと、サイドのテーブルで食事をするという感じがいいなと考えていました。カウンターのお客様に油や水が飛んだりするのもな・・・と思い、仕切りは簡易にしましたが。
キッチン側は喫煙はオーケーなので、いつでも愛煙家の方はどうぞ。


ロカンダ世田谷のカウンター

「自分んち」のキッチンカウンターで気軽に楽しみたい、サイドテーブルでワイワイやりたい、本棚のある応接室ではゆっくりとしたい、ダイニングタイプのスペースでは一人、多人数でもいろいろな形で楽しみたい。色々な目的で使いわけられるような「自分んち」に来ていただいたような感覚、それがインテリアの基本なのです。
こんな「自分んち」は、本当の「自分んち」にはなかなかできないので、せめてロカンダ世田谷で味わってもらえたらなと思っています。
昼のかお、夕方のかお、夜のかお・・・、色々なかおを楽しんでもらいたいし、料理もサービスも「自分んち」なので、家庭的でカジュアルにしていますよ。


ロカンダ世田谷のサイドテーブル


今回はロカンダ世田谷のインテリアの「お話」を。 2011/8/10

あっという間に、梅雨が明け素晴らしい夏空が広がっていますね。とはいえ猛暑の時は涼しい部屋の中でゆっくりとくつろぐのも、次の元気の素になります。ということで、今回はロカンダ世田谷のインテリアの話をすることにします。
料理、音楽、サービスと共に、インテリアはおもてなしの中での貴重な要素の一つです。お金をかけずに(笑)、素敵な空間をつくるのに、私たちもそれなりに工夫をしました。その甲斐あってか(?)、特に人気があるのが、書棚の前のソファー席です。お子様連れの方は子供を遊ばせておくこともできるし、3~4人でまったりとお食事するのにもいいし、すいている時はお一人でゆっくり読書したり、ネットしたりしておられる方もいらっしゃいます。

あっ、ちなみにロカンダ世田谷ではWi-Fiを提供していますので、ご利用されたい方はスタッフにおたずねくださいね。
この本棚はとてもいいですねってお聞きになる方も多いです。何か高そうに見えるようですが、ネタばらしをすると、実はIKEAの家具です。書棚は同じものを2つならべているのですが、全部で15000円を切る安いものですよ。また、この並んでいる本はどうしたのってお聞きになる方もたくさんいらっしゃいます。シェフの美緒の父親の蔵書の中から、食文化や食の歴史、料理に関する本などを選んで持ってきたものです。食のことを知りたいなって思ったら、ぜひ読んでみてください。
まずはその中から一冊、『OSTERIE&LOCANDA D’ITALIA」。これはイタリアのスローフード協会が監修したレストラン案内です。ちゃんと「LOCANDA」って使われているでしょ。

大好きなハワイアンブルーがアクセントです!! 2011.7/25

「LOCANDA」はイタリア語で、旅籠って意味ですが、そこに泊る人達や街の人達が食べにくる食堂がついています。だんだん宿泊施設がなくなって、食堂だけが残ったところもたくさんあります。いずれにせよ、近所の人が気軽に来たり、泊っている人達が自分ちでくつろいで食べられるようにって、気軽な「ごはん屋さん」です。

私達もそれを目指して「ロカンダ世田谷 森繁通り」と命名したわけです。
そして、本棚の前のソファーセットは、美緒のおばあちゃん家にあったものを持ってきたものです。おばあちゃんには、この店をみせてあげたかったけれど、去年の夏に亡くなりました…(泣)。だから、大切にしたい、思い出の家具なのです。
本棚の本は、お気軽にお読みいただければと思います。ちょっと、持ち帰られるのは困るのですが…(笑)。
もう一つ、一番目立つ壁の色をブルーにしました。お店に入ってこられるとまずブルーの壁が目に入るようにしました。食べ物を扱っているところには、あまりブルーを使わないそうですが、あえてそうしました。いつもハワイの海、そして空の色をいつも感じていられたら、アロハスピリッツを感じていただければと思っています。
ハワイに行くと必ず行く場所、カイルア、ラニカイのビーチの色をいつも感じられたらなあと思っています。誰だ?波打ち際に立っている後姿のやつは(笑)。
お気付きになられた方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、そのブルーの壁に飾ってある小さな写真は、同じくハワイのコオリナビーチのサンセットです。ブルーがオレンジ色に染まり、やがて夜に。そんなイメージもインテリアに入れました。その話は次回に。

ワインの話の『続き』をお届けします。
2011.6/30

6月の終わり頃から、一気に猛暑が到来、節電しながらサービスを続けています。こんな時には、前回ご紹介した「マウイブラン」のスッキリした飲み口がピッタリです。マウイの気分、「アロハスピリッツ」で暑さをふきとばしてください。また、ケアリー・レイシェルの唄も和みにはうってつけ。ケアリー・レイシェルも同じくマウイ島の出身者です。今では世界的なハワイアンのミュージシャンですが、元々、歌手になるつもりは全くなかったそうです。
クムフラ(フラの先生)で、伝統的なハワイ文化を伝え、紹介していくことを仕事にしていた人です。マウイ島のカフルイ空港から西に向かって、ワイルワの町にベイリーハウスミュージアムという、ハワイ文化を伝える博物館があります。そこのディレクターをやっていたそうですが、ちょっと歌ってみたら、大ヒットしてしまったのです。そんな人だから、ハワイ文化、「アロハスピリッツ」が満ちあふれていて、暑さに負けないためにも、是非楽しんでみてください。


マウイ島


マウイ島出身のアーティスト「ケアリー・レイシェル」

また、こんな時にぜひ試していただきたいのが、スパークリングワインです。泡がフワーと立ち上がる黄金の液体には涼しさが漂います。「ロジャーグラート カヴァ ブリュット」を冷やしてありますので、仲間で楽しみたい時、いいことがあった時、ちょっと気分を変えたい時にはピッタリです。
フランスのシャンパーニュ地方でできた発泡性白ワインのことだけを、シャンパーニュ(シャンパン)と呼びますが、それ以外の発泡性白ワインのことは、スプマンテとか、クレマンとかいろんな呼び方があります。この「カヴァ」はスペインの優品で、シャンパーニュのドン・ペリニョンにも勝るといわれています。もちろん、ロゼもありますので、そちらも楽しんでみてください。


ロジャーグラート カヴァ ブリュット

さらにプレミアムで珍しいワインもどうぞ!
―「ファテアスカ」「サンジョベーゼ」―
2011.6/25

さらにプレミアムで珍しい、おすすめのワインも3種類用意してあります。赤ワインでは、ハウスワインの「ロバートモンダヴィ」のワンランク上に、「ブルゴーニュ・ピノノワール」があります。ピノノワールはフランス・ブルゴーニュ地方でみごとな個性を花開かせている赤ワインを生みだすぶどうの種類です。シャンベルタン、ミュジィニー、ボーヌ・ロマネなどの多くの逸品をつくりだしていますが、相当高いので(笑)、お手頃でそしてブルゴーニュのピノノワールの味わいを楽しめるものをご用意しました。


ピノノワール

赤ワインのもう一つ上のクラスに用意したのが、「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」です。これは、イタリア、トスカーナ地方にあるモンタルチーノでつくられているワインです。モンタルチーノは、フィレンツェの南にあるシエナのはずれにある丘陵都市です。「サンジュベーゼ」というぶどうが生みだす、腰の強いしっかりした赤ワインです。トスカーナのワインでは、キャンティ、モンテプルチャーノなども有名ですが、ロカンダスタッフのイチオシはモンタルチーノです。現地で、たっぷり飲んで試してきたからバッチリです。本当は「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」が最高なのですが、高いので・・・。


ロッソ・ディ・モンタルチーノ


イタリア トスカーナ地方 モンタルチーノ
Montalcino, Toscana, Italia by O.S

プレミアムな白ワインで、「マウイ・ブラン」のワンランク上として、「カルレバーナ フェテアスカ」をご用意してあります。これはルーマニアとウクライナにはさまれた中央アジアの小国、モルドバ産の白ワインです。フェテアスカは、ぶどうの原産品種に近いものといわれており、珍しいものです。ぶどうの種類、土地、風土などの違いを味わってみてください。これも「地産知消」の楽しみの一つだと思います。


カルレバーナ フェテアスカ

オープンから2カ月が過ぎました!!今回はワインの話をお届けします。 2011.6/25

6月に入ってから、夜の遅い時間にご来店いただくお客さまが増えてきました。軽く飲んでいかれたり、遅い食事をされる方など、気軽にご利用いただいているようで、お礼申しあげます。やはりビールとワインが好評なのですが、特にワインの評判がいいようです。ワインのボトル1本を注文され、残された場合にはお持ち帰りいただく方も、けっこういらっしゃいます。そこで、今回はワインの話をすることにします。ハウスワインとして提供するワインは、「ロカンダ世田谷」の姿勢を表現するものですから、少しグレードの高いものを安くお出ししています。気軽にワインに親しんでいただけたらと思っています。
ハウスワインとしてお出ししているのは、赤、白ともに「ロバート・モンダヴィ・ウッド・ブリッジ」です。ロバート・モンダヴィは、カリフォルニアワインの父と言われており、非常にしっかりしたワインをつくるワイナリーです。


ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ(白)


ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ(赤)

赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネの単一品種でつくられたワインを選んでみました。ともにぶどうの品種の名前で、シャルドネはフランスのブルゴーニュで特によく栽培されています。ムルソーやモンラッシェというグランクリュ(特級)の白ワイン、シャブリやシャンパーニュもシャルドネでできています。白ワインをつくる、ぶどうの王者ともいえます。
カベルネ・ソーヴィニヨンは、フランスのボルドーの赤ワインなどに使われている、非常にタンニンの強い、しっかりしたワインを生みだすぶどうです。本格的なワインを気軽に楽しんでいただきたいという思いですが、もっと雰囲気の違ったものという方のために、それ以外にもいくつか揃えています。それは次回にでも。


シャルドネ


カベルネ・ソーヴィニヨン

ロカンダスタッフ“イチオシ”ハワイのパイナップルワイン『マウイブラン』2011/7/30

ロバート・モンダヴィのシャルドネという品種の白ワインとは違った雰囲気を味わいたいという方のために、“イチオシ”のワインが「マウイブラン」です。ワンランク上になるので、グラスで650円、ボトルで3500円でお出ししています。
ブランというのは「白」という意味なので、マウイ島の白ワインということになります。ぶどうではなくパイナップルのみで作られたワインなので、パイナップルのさわやかな香りがするうえに、少し甘口ですが、サッパリとした飲み口が特徴です。ハワイ・マウイ島にあるテデスキー・ヴィンヤードというワイナリーでつくられており、パイナップルワインは、基本的にここ以外にはありません。


マウイブラン

マウイ島は、その島の真ん中にハレアカラという休火山がどっかりと存在しており、その西南側のふもとにそのワイナリーがあります。ハレアカラというのはハワイ語で「太陽の家」という意味で、そのサンライズもサンセットも最高の美しさで、ロカンダスタッフも、そのサンライズに何度も感動しています。店内には記念の登山証明書を飾っています。


ハレアカラ山の登山証明書

カフルイの空港からそのハレアカラに通じるハイウェイの途中から分岐して、南に向かい、クラという村の先の海に向かう斜面にそのワイナリーはあります。クラにはとても素敵なラベンダー畑が広がっています。火山の大地と、海の青にはぐくまれた「マウイブラン」は、ひと口飲むたびに、「アロハスピリッツ」が満ちあふれてきて、“いやし”にはピッタリです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「ロカンダ世田谷」でよく流れている音楽、ケアリー・レイシェルというミュージシャンもマウイ島の出身。ゆっくりとご賞味ください。


マウイ島のワイナリー
「テデスキーヴィンヤード」
URL http://www.mauiwine.com/

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